2010年03月10日

こんにちわさようならライブ

まちに待った原さんのライブの日でした

個人的にいつも、原さんのライブが楽しみなのに何故か当日は遅刻してしまい、くりバンド(いつも対バンするバンド)の曲もとても好きなのですが、今日も聞き逃してしまいました。

数年前はタクシーにバンバン乗りまくっていた私ですが、最近は絶対にもう乗らない乗り物です。だけど今日は雪も降っていたし、バスは来ねーしで、半年ぶりくらいにタクシーに乗ってしまいました。運転手は近年稀に見る横柄・客にタメ口な後年男性で、210円(バス)で済むところを710円かけているのに・・・と思った。

タクシーから降りて、駅前のミカド薬局へ行った。
数日前、原さんから電話があり、「どうしたんですか?」と聞くと「特に用は無い」とのことでした。そのあと、原さんの声で全般的に死にたくなるような暗い話が私の携帯電話から流れてきました。
最終的には、「ボディソープがない」という旨の話でしたので、今回、ボディソープを差し入れようと思っていました。
ミカド薬局で一番安かったボディーソープ(「ナイーブ」ピーチの香り)にしました。

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深く考えていなかったのですが、ふと思ったら、これで原さんが全身を洗う、しかも大きいボトルでしたので、かなり長期間に渡って、私が差し入れたこのボディソープで、原さんが体の隅々まで洗うということであるという事実に気がつきました。
ボディソープというのは、ファン(女)から原さんへの差し入れの中でも、実は相当にステージの高い品なのでは・・・やりすぎなのでは・・・と、若干不安になりました。
次は、お茶(ペットボトル)あたりにしようと思いました。

ミゾレ降る中、やっとの思いで高円寺無力無善寺に着きました

今日の原さんのファッションは、冬仕様でした。今までTシャツかネルシャツ姿、若しくは赤いダウンジャケット(最寄り駅を極上の笑顔でお一人で歩いていた)しか見たことがなかったので、「アッ!」と思いました。

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新宿中央公園カジュアル、新カジって感じでした。ホンモノ感がすごかったです。

毛糸の帽子をかぶっていました。原さんと付き合いの深い雑誌の編集長も「帽子かぶっているの初めて見た」と証言していましたので、レアな原さんである。

ゴールドマンさんの漫談は相当に面白かったです。
特に面白かったのは、「達也〜はげているのにロン毛だね〜」という歌の、こさかいさんが原さんの富山の実家に行ったとき、原さんが鏡の前に座らされてお母さんに髪を梳かされていたのを見た≠ニいうところです。腹がよじれた。笑い死ぬかと思った。

ゴールドマンさんは、「渋谷だともっとウケる。高円寺はダメ」とか「(これでウケないキミ達は)レベルがちいさいね」と吐き捨てたり、内輪ネタなのに内輪の人も初めて見たみたいなネタを繰り広げたあと「リクエストはありますか」と2度も聞いていて、最後は誰も言ってない「アンコール」に答えていた。本気でROCKしながらウケもとっていて崇高だった。クリエイターというか、人間、生きていく上ではそういう、屈強な心意気が必要だと、勉強になったような気がしました。


次は、待ちに待ったトークショー(原達也×ゴールドマン×なかむらあつひこ)でした。
たぶん、お2人は原さんとお仕事関係で後輩という関係なので、それが普通なのだと思うが、私にとっては、原さんが強い口調(先輩口調)で話しているのが衝撃でした。原さんの新たな一面というか、やはり私は浮かれた状態で「原さんのファン」とか言っていてはいけないんだな、と身が引き締まる思いがしました。以前は夫とひっそり来たりしていたけど、今回は、客席にあや野さんや編集長もいたので、なんかちょっと私の心の中に、浮わついた部分がありました。

この前日に、mixiに原さんのコミュニティを作ったのですが、それもなにか浮ついた自分の心を表しているようで、いたたまれないような気持ちになったが、原さんの歌が好きな気持ちにいつわりはないので、自分に自信を取り戻した。

とにかく、トークショーでの原さんは、強い口調と弱い口調の差が激しく、また新たな一面を知ることができた。

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原さんがかぶっている毛糸の帽子がお菓子の「たけのこの里」みたいだったので、となりで見ていたあや野さんに「たけのこの里みたいだね」って言ったら、「そうですね、スイーツですね」って言うので、私の頭の中は、
スイーツ(笑)
となりました。3年も前の流行語をファンの脳に呼び起こすなんて、原さんはやはりカリスマとしか言いよう無い。

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トークショーでは、マイクが2本しかなかったので、なかむらさん(左にいる)が喋っているときに、原さん(真ん中)は自分の持っているマイクを右にいるゴールドマンさんの口元に差し出す格好で、必ずなかむらさんの話を聞いていた。ゴールドマンさんが喋ってないときはマイクを向け、喋り出すと奪っていた。
なんというか、それがこう意識的なものではないので、大変にそういう点でも客席の笑いを誘い、とにかく面白かったです。

更に原さんは、「なかむらは俺のことをブログに書くとき、ジャンルを『底辺』にしている」と言って会場のウケをいただいていました。

たけのこは、地面に埋まっているのを掘り起こされるので、今日の原さんはたけのこの里だったので、客席から見ていると、風景と話の内容がなんだかすごいシンクロ状態になっていました。原さんは『底辺』という意味で、たけのこ帽子をかぶっているワケではないのに・・・。奇跡が起こっていました。いや、起こしていました。

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そのあと、原さんは最近のオナネタについて言及され、「北陽の伊藤ちゃん」と答えていた。リアルな人物の登場に原さんのオスの部分を垣間見、若干の恐怖を感じました。

そのあと、原さんは何故か「ゴールドマンにどうなって欲しいか」となかむらさんに間を置いて同じ質問を2度も訊ねていました。聞いたのを忘れちゃったのかな・・・? それともデジャブ・・・? それとも原さんの脳になにか・・・? 客席が緊迫した一瞬を迎え、トークショーは佳境に。

ゴールドマンさんが「そもそもどうしてこんなライブやっちゃってんですか」と聞くと「だって女性の方がやってほしいって言うし」と私を指差すという場面があった。「あの人 一人でしょ」と聞かれ「いや、あと2〜3人はいる」と言っていました。そのうちの一人はうちの夫ではないかと思います。

そのあとまた原さんのオナネタに話題が及んだとき、原さんが急にこちらをギン!と見たので目が合いました。

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とんねるずの「みなさんのおかげでした」という番組の「食わず嫌い王決定戦」という、相手の嫌いな食べ物を当てるコーナーでは、最後に「今日食べてどうでしたか?」と聞き、そのとき「う〜ん、やっぱ嫌いです」と答えるとき、無意識にその答えの食べ物を見てしまう人が多く、それを理由に当てるという手法があるのですが、つまり人間は無意識にその答えを見てしまう、という法則を私はその時思い出し、「エッ!」と思いました。

しかし、原さんは女性の話になったり、歌の中に「君を抱きたい」的な歌詞が出てくるときは、客席にいる女性をギン!と見てしまうクセ(完全に無意識)があるので、それの一つであり、特に深い意味はないと思った。
そういう話題の時、普通の一般男性は、一番目線≠ノ気を配っているのではないかと思う。飲み会でオナニー話になったとき、その場にいる女性の胸を一瞬でもチラと見てしまうと、その会話自体が破綻するというか、流れがまた別のものになってしまうし、あとふつうにきもいから、みんな気をつけてると思う。
だけど、原さんという人はそのへんはとても原始的DNAが濃く残っている人であり、そこもまた原さんという人物のみりょくのひとつではないだろうか。
最終的に、最近のオナネタはAKB48ということで落ち着いていました。原さんは「エーキービーよんじゅうはち」と呼んでいた。それが正しい読み方であると思う。高円寺では。


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そのあとは、いよいよ原さんのライブでした。
蛆虫を解散してからは、弾き語りだったので今回もそうなのかと思ったら、バンドでした!やったー!
「さよならバンド」という名前のようです。
やはり、原さんのうた(歌、詩、唄)はバンドで一番輝くと思います

最ッ高〜でした。全部ビデオに撮った(最後の「あいしてる」だけ容量切れで撮れず!無念)ので、しばらくはCD代わりに鑑賞しようと思います。昨夜は早速鑑賞しながら眠りにつきました。久しぶりにいい目覚めができました。


今回は新曲が5曲ということでしたが、かなりよかったです。
とくに「さらば東京」(さよなら東京? ちょっと聞き取れなかった)という歌の、
君が愛を売るなら 僕は横目で見よう
という歌詞がシビれた。とにかく、やっぱり私は原さんの楽曲が好きなのです。オナネタ(グルーピー)にはなりたくない。
DA PUMPのISSAは女性ファンにオナネタにされる側であるし、もしISSAがオナネタの話してるときISSAが何気なくこっちを見て目が合ったら、その女は一生、何してるときも濡れ続けるカラダになるはず。
そのように、スター(一般人と比べたらもののけに近い)は、無意識で人(ファン)の人生を変える威力がある。私にとって、ISSAと原さんは同じスターであるので、浮ついた気持ちでファンをしていたら、いけない、と思わされた日だった。


この日の前日、「mixiに原達也コミュニティを作ったことをライブで告知してくれ」って旨を原さんへメールしたのに、終わったあとボーディソープを渡したら、「あ、言うの忘れたぁ」と言われました。ここには、何故か原さんの無意識≠ヘ感じませんでした。帰ろうとしたら後ろから「素っ気ねえなあ」と強気の口調で言われたり、あや野さんと原さんのツーショット写真を撮らせてと頼んだら「早くしてね、片付けがあるんで」と言ったり、今日の原さんはドサド(ドSの意味:藩金蓮さん語)モードでした。いつもはドMなのに…。いつもは夫と来てたからかな・・・と、そんな想像も楽しい、原さんライブでした。

なんだかんだ言ってとにかく楽曲、歌たいへんに素晴らしいので次も楽しみです


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posted by tabusa at 10:28| 原さん蛆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする