2010年09月18日

自分供養、2010年9月14日原さんGIG

半年振りの原さんライブでした。

今回の差し入れは、投入するだけでお水がポカリ(栄養飲料)に変化(へんげ)する粉にすることにした。いつもの高円寺ミカド薬局ではなくサンドラッグというお店で、ポカリスエットの粉を入手した。

前日、よしはらさんのブログに今回のライブ「死して屍拾う者なし」について書かれたすごい文を読んだ。
引用させていただきます↓

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隠密同心 心得の条 我が命我が物と思わず 武門の儀、あくまで陰にて 己の器量伏し、ご下命いかにても果すべし 
なお 死して屍拾う者なし 死して屍拾う者なし 死して屍拾う者なし

「隠密同心=従業員」は、「将軍=原達也」の命令で決死の任務を与えられるが、
その任務を与えられる事こそ名誉な事で、任務に失敗して殺されても、
任務そのものが極秘なのだから、死体は捨てて置かれます。
まして誰も葬式なんぞ出してくれない。

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19時半からだった。仕事があって遅れ、20時過ぎに着いた。
無善寺に着くと、なんと原さんが既に「あいしてる」を歌っている。しかも聴いたことのないアレンジ(打ち込み系?)の「あいしてる」だ。信じられない、超ちゃんと聴きたかった。「あいしてる」はいつも最後に歌うので、原さんの出番が終わってしまった、と激しく動揺した。

将軍(原さん)が19時半から始めるっつってんのに、私は己の仕事と、原さんファン業務においての任務(原さんライブ鑑賞)を天秤にかけ、仕事を選んでしまった。仕事を選ぶのは全く間違ってはいないんだけど、問題なのはそのとき「まあ原さんはいつも始まって1時間後くらいにやるからいいや」という気持ちが、自分の心の中に全くなかった、とは言い切れないことである。
対バンのバンドも知り合い、客も親密な知り合いだけ、閉鎖的極秘的任務(GIG)。将軍からメールでお知らせが来るだけでも名誉である(たぶん)。しかし全うしない者は軽々と将軍様に斬りつけられる。将軍が積極的に罰を与えるわけではなくとも、天を動かす力があるため、当然のようにこういう刑(原さんの歌が聴けない)が執行される。肝に銘じざるを得ない。


そんな猛省の3日後、よしはらさんがその時の「あいしてる」をyoutubeにアップされていた!


よしはらさんのブログにあるセットリストを見ると前半のほとんどを見逃していた。
そのあと、もう1幕あることが分かり安堵した。死して屍になったけど拾ってもらえた、そんな感じがした。
聴いていて、本当に原さんの歌はいいなと思った。「良い」という肯定の感情だけが圧倒的に心に浮かぶ。それに押しつぶされそうになるので、「どうして原さんの歌が良いのか」を誰かに言葉で説明したい、という欲が湧く。だけど、自分が原さんの歌をどういう風によいと思っているのか、全く分からない。
原さんの楽曲・歌声の素晴らしさを人に説明、は今の私には難しすぎる。
そもそも説明をする必要がない(極秘任務だから)、そこがもう素晴らしいだろう!そうだろう?!

今回、youtubeへ動画をアップするというのを初めて試みた。
私が初めて原さんのライブに行った時の「人間もどき」である。


この頃、私は「今夜も手放し運転」というブログでAV男優太賀麻郎氏を記録するため、ハルミさんと2人でお揃いのビデオカメラを買い、いつも持ち歩いていた。
この時のライブは、西荻窪のスタジオ。地下へ降りていくとエロ本・AVを作っているっぽいおじさん達がたくさんいた。タトゥーが入ってる人とかドラァグクイーンとか裸ギリギリの女とかはいない。だけど猛烈にアングラだった。原さんのライブが始まると、予想以上にゴージャスでポップで、ノリノリの曲で度肝を抜かれた。なのにバンドメンバーは特に楽しそうな表情ではない。淡々と演奏をしている。だけど、原さんの歌についていってる。原さんと他メンバーの関係性がよく分からない。こんなバンド見たことない。脳天を打ちぬかれる思いがした。最前列(全部で5列くらい)で見ていたのもあって、原さんの歌が身体に染み渡って動けなかった。

映像には、まずカバンの中で録画ボタンを押し、思い切ってカメラを外に出してる様子が映っていた。撮るな!と怒られるかな?等と怖くて、なかなかカメラを原さんに向けられなかった記憶が蘇える。怒るわけがないんだけど、こういう場も原さんを生で見るのも初めてだから、つまり初任務だったから、何かがとても恐ろしかった。ぜんぜんちゃんと撮れてないけど、この時の自分が受けた衝撃がいかに凄かったかが伝わってくる。

この「骸骨」も凄くよくて、リクエストを何度かしたが、この時以来聴いたことがない。


さよならフューチャー、ようこそノスタルジア


ナンシーさんのナレーションからの始まりがいつ聴いてもよい「屈辱」


「あいしてる」はゴールドマンさんの短パンが恐ろしく、でも目が離せなかった。


このあと、凄いものを見てしまった衝撃に茫然自失状態で自動的に自分の身体が物販コーナーに並んでいる蛆虫CDを全て(2枚)購入していた。

と、改めてこうして自分の原さん歴史を振り返り初心に還ることで、一時的屍になった己の弔いに代えたいと思う。

そしてなかむらさんのブログにて、「小坂井さんの意見で、原さんを肯定した瞬間に社会的な転落がはじまるという仮説が語られた。おそろしい話で蛆虫のメンバー一人一人を分析してみると、原さんを認めた瞬間、肯定した瞬間に社会的な転落がはじまっていて、負のなにかが伝染しているのは確実であるということになった。」との記述を見た。

面白いし恐ろしい。だけどこれからもずっと、自分は原さんを肯定し続ける、つまり原さんのライブを見てガッカリするということがないような気がする。今までもなかったし、それは期待というものが最初から皆無だからなのか、原さんのクオリティーが落ちてないのか、普通に考えたらどっちかだと思うのだが、どっちでもないような気がする。
ここがとても重要だと思うし上手く言い表したいのだけど、肯定する理由、それが本当に自分でもよく分からない。
posted by tabusa at 17:19| 原さん蛆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

ISSAの肉

原さんがたけのこルックで高円寺(の15人くらい)を魅了していたその日、もう一人のスターISSAは、見たこともないような信じられない状態に盛られた極上の肉を堪能していたようです・・・!

ISSA 2010年3月9日のブログ

つうかなんだこの折り紙のように折られた肉は・・・

ISSA氏は「今日の写真もブス男ですまんの〜♪」と謝っておられるが、どういう気持ちでその言葉を受け止めたらいいのか困惑した。
posted by tabusa at 14:45| 原さん蛆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

ライレポ2

昨日の原さんライブのトークショーに出ていた中村淳彦さんのブログにも、ライブレポがありました 

2010/03/10 : 高円寺カリスマ底辺・原さんのカルトの集いに行ってきた。

ケンタッキーのくだりがすごいです。さすがパネェ。カリスマアツすぎる。
中村さんはなんかすごそうなカメラで撮っているので、写真がとてもキレイです。私が撮ったのはもともと画質が悪く、更にさっきブログに載せたのはなんとなくノイズ効果を施してみました。


ロウライフさんにもレポが! 
3月9日 「原達也サヨナラバンド」ライブ&ゴールドマンおめでとうトークショー
私のブログにも触れてもらえるなんて恐縮うれしいです


自分が昨日撮ったビデオを見たら、原さんを中央にした構図で撮ったのですが、家で見てみたら、全2時間くらい何故か原さんの上半身だけにモヤがかかっていました。うしろのちょうちんやドラムとベースの方の顔、そして原さんの持っているギターはハッキリピントが合って映っているのですが、何故か原さんの上半身だけ・・・。
今日、鶴岡八幡宮の樹齢1000年の大銀杏がブッ倒れましたが、それと何か関係があるのか・・・ないと思うが・・・


あと、ゴールドマンさんの漫談で「ちゃんと勃起しなかった、ぐにゃぐにゃのちんぽ」について歌うとき、ちゃんとマイクの下のほうに手を持ち直し、マイクを揺らすことによって「ぐにゃぐにゃのちんぽ」を再現しているという、世界一どうでもいいことに、ビデオを見て気付きました。
posted by tabusa at 15:31| 原さん蛆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする