2010年02月04日

歯医者の女

7年くらい通ってる歯医者
久しぶりに行ったら担当の医者(色黒の山崎まさよし系でGOOD:アタシ山崎まさよし別に好きじゃないけどGOOD)が退職していた
見た目や風情がイケてる以上に信頼できたので、残念。

新しい担当医はSEAMO(元シーモネーター)みたいな、軽薄な雰囲気の男性歯科医であった。歯科衛生士っていうのかな、歯医者でも受付でもない歯をいじる女の人。それもなんかビッチな風情の人に変わってた。この場合のビッチは、見た目がお水っぽいとかじゃなく、見た目は真面目系なんだけど、なんか状況にすぐ酔い易いタイプの人っていうか、順応性が究極に優れているタイプの、ヘンな感じの女でした。
歳は私と変わらないか、ほんの少し上くらいの人でした。衛生士なのに、話し方が「ん〜 どうしたのかな?」的な、やけに女医風をかもし出していた。態度の割には歯をいじるのは下手で、その人の指と自分の歯のあいだに、私のクチビルがよくはさまった。

んで、そいつの乳(そんなに大きくはないとおもう)が、やたら私の頭頂部にあたりまくるのだった。とても不快でした。普通は、あたりそうであたらないですよね。なんかこう、「あたらないようにできるのに、それをあえてしない」というかんじのあたり方でした。
積極性を含んだあて方ではない。『女同士だもん、いいよね。気楽に行こ☆』的な言うなれば倖田來未な雰囲気です。
女湯で、無邪気を装って、股をひらいて割れ目を全開にしている感じです(そんなやつ見たことないけど)
「自分のボディに自信があって、あえてタオルで隠さない。見せ付けちゃうの☆」ていうのとぜんぜんちがうかんじです。

こいつのこの不快な感じは一体なんなんだろう?って思った。
考えてたら、自分にもその心理があるような気がしてきた。
人間の本能の中に組み込まれている微量のサディスティック性みたいなもの、小さい子供や老人と一緒にいるとき、相手の体に己の乳があたることで、自分の成熟さとか一番張りのある年齢であることを感じたり、妙な優越感みたいなものが心に湧くかんじ。
言い方を悪いふうに変えると、相手を生物的に弱者として蔑視している感覚だと思う。
つまり、私は、この衛生士から弱者として認定された感覚を、この人の乳のあたりぐあいから感じ、そういった下に見られていることに、不快感を持ったのだと思った。

虫歯ができたと思って行ったんだけど、虫歯じゃなかった。その衛生士は「これは虫歯じゃないと思う」ということをしっつっこく何度も女医風に言ってきて、うざった度がMAX越していた。
さらに通りかかったSEAMOに「これは虫歯じゃないですよね?」っていう確認を、トゥエンティーフォーの女性捜査官がジャックバウワーに話しかけるみたいな感じでアメリカンドラマなテイストで何度もするので、私は口を開けたまま、イラーッとした。

そんで診察代が、以前の3倍くらいになっていて、担当医が変わったからかなんなのか、そのあともう一度行ったけど、替えることにした

こないだも行きつけの内科が休みでどうしてもすぐヤクが欲しかったので、ハジメテのところに行ったら、時計盤の周りをぐるりとダイヤモンドみてーなので縁どられたゴージャスな腕時計をした妙齢の女医だった。髪はもちろんグルグルに巻かれていた シルエットはデヴィ夫人と同じ

私はこういう女性が苦手で、卑屈さが世界級になっちゃう。(そこを直す薬のんだほうがいいとおもう) 蛭子さんとイモトを足したみたいな奇怪なテンションになってしまって、女医はあからさまに引いていて、泣きたくなった。
もう行きたくない

医者とかって探すのめんどくさいよねーッ
posted by tabusa at 10:20| 膣系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

紅白

紅白のクーミンとmisono、良かったな。最高だった。
やっぱ「It's all Love!」は名曲だな。



女同士の支離滅裂な会話がそのまま歌になってる。考える前に口に出す感じ。相手の意見も大して聞いてない、とりあえず上から目線のアドバイス、ヒステリックな掛け合い、女そのものを表していてスゴイ。いいなあ。
こうだ姉妹はガッツが違うな。
posted by tabusa at 19:04| 膣系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

乾燥した部屋で雑誌ananの付録DVDを鑑賞した感想

付録でついてるDVDを見るために雑誌ananを買った。SEX特集(キャッチは「響きあい、感じ合う 幸福なSEX」)だからか、向井理のヌードが載ってるからか、女性用AVのDVDがついてるからか、今年の夏に出た古本なのに価格が2倍の1000円した(ネット上)。

誌面の「幸福なSEX」特集は、セックスにどんくらい時間かけるか、自慰はしてるかなどのありがちなデータのページが展開されていて、こういうのって今更読む人いるのかな、と思いながら読んでみると、『キライな体位』のランキング1位は騎乗位で、406人がキライと答えたという。好きな体位1位は正常位で795人。数字が果てしなくうそくさい。しかも知ったところでどうしようもない情報である。友だちが「実はあたし、背面座位がイチバン好きなんだよね」とか言ってたらうおおおお!!!と思うけど、ananの読者の145人は側位が好きである、という情報はどうでもいい。
ただ、「ムービーやカメラなどで撮影した経験は?」では、YESが33%もいたことには、若干驚いた。

他のページでは、オシャレフェミニンなイラスト入りでフェラチオと手コキの仕方が載っていた。彼がクンニをしてくれないときは、フェラチオをしながら彼の顔の前に己の尻を突き出してみよう、という内容のことが書いてあった。読んでいて何故か胃がキュ〜ッとした。

付録DVDは、「女性サイドからポジティブにSEXを楽しめるように」「愛にあふれた満ち足りたSEXでもっとキレイに、もっと充実した毎日を過ごすためにこのDVDが役立ちますように」と願いを込めて女性スタッフが意見を出し合って作ったとのこと。
発売当時けっこう話題になっていたようだ。

主演はAV女優の原紗央莉。付き合って1年のカップル(ちょっとさいきん落ち着き気味…?という設定らしい)の休日の昼さがりのいちゃつきを覗くというイメージビデオであ〜る。男優はどこからみつけてきたのかびっくりするほど、成宮寛貴をすこし芋くさくした感じの、女が体を受け入れるのに一番抵抗のないタイプの容姿の男性であ〜る。鈴木一徹というゲイ向けAVに出てる男優らしいです。映像的には、2人の会話の音声はなく、ヒーリング音楽がかかっている。

その2人が部屋でまったりタイムを過ごしている。麻の毛糸玉やアーティチョークみたいな謎の植物や洋書が、白いウッドデッキみてぇなフローリングに転がっている。
ムラムラした原は、おもむろに一徹の手をマッサージしておねだりを開始。
顔色を全く変えずにソファの上でなでくり合うふたり、その時間5分近く。アリスJAPAN「出会って○秒で合体」シリーズなら1発目の射精が終わっている頃である。
原の誘導のもと、シーンは風呂場へと移動(チャプター2)。アンティーク風の洗面台がまぶしい、洋風なバスルーム…、洗面器はアルミ製のデッドストックみたいなやつで、背中をごしごしするでっかい歯ブラシみたいなボディーウォッシャーが置いてある。
相手の目を見つめながら自ら両手を挙げ、一徹に服を脱がせてもらう原。日本中の女の一体何人が、この「見つめ脱がされ」を実際にやっているのだろうか。そして見つめられながら服を脱がしたことのある男性は何人いるのか、そのデータは知りたい。もし、私が男に生まれていて、相手の女が「脱がせて?」と満ち足りた笑顔で発言し「見つめ脱がし」を要求してきたら、きっと確実に目は逸らすと思うし、相手の女の底知れぬ自信みたいな余裕みたいなものに、薄気味悪さまで感じてしまうような気がするが、案外普通のことなのだろうか。。。

泡にまみれた浴槽に2人で浸かり、グネグネしているが、乳をまさぐる程度で官能的な動作はない。珍棒にも触れている気配はない。マッサージタイムといったところだろうか。
ここまでで映像は約15分経過しているが、両者共に興奮している感じは全くない。男はあくまで女の気持ちが盛り上がるのを待っている、という感じ。女の性的興奮が本格的に始まってから、やっとちんちんをおったてることのできる男なんです、俺は。みたいな感じがする。本来男性が持っている、女体をいじくりまわしたい、言いなりにしたい、征服したい欲求の部分は完全に排除されている。でも彼女の体への興味はないわけでなく、彼女が気持ちヨクなるコトが、イチバンのシアワセなんです、ボク。みたいな男に見える。プロの出張ホストってこんな感じの雰囲気なんじゃないかなって思った。男性向けAV同様、女の願望が丸ごと表面化している映像である。

風呂から上がった原は、一徹の体をシャレオッツなバスタオルで拭く。そのあと一徹だけを部屋に戻し、自分は洗面台の前で髪をほどいた。
「男は髪型が変わるのに弱いから髪を結んだりおろしたりすると良い」とはるな愛がテレビでしょっちゅう言っているが、あれの実践映像と思われる。

そしてチャプター3でいよいよベッドタイムexclamation×2 ここからはヒーリング音楽は消え、二人の吐息だけが聞こえるという構成。キッスで女が興奮し、すでにとろけている、男はそれを落ち着いて見守るという、女の願望丸出しの展開。逆にきもちわりーよ。女の股間をさわるでもなく、次はフェラチオシーンである。ここでやっとチンポ子にさわる。(胸は映ってるけど、局部は手や足でうまく隠してあります)
チンポ子をくわえるシーンでは、一徹がうめきボイスを発し、射精をこらえる顔が1分ほどアップで続く。男性向けAVだとありえない映像。
どうでもいいけど、ティーンズ雑誌ではフェラチオのこと「F」って表記してたので、Fって書きます。そのFでやっと興奮したのか、原の裸体にむしゃぶりつく一徹。
あくまで、「私」がほどこした「F」で興奮する、っていうのが女の願望の世界では鉄則のようである。ワケもなく最初から鼻息荒くフガフガと服を剥ぎ取られて、相手の興奮に合わせるごとく、一方的な愛撫、膣を使用されるみたいなセックスは、もうイヤ!! っていう、現代女性の主張が垣間見える。
男向けAVは、女がまったく興奮してない状態から徐々に興奮していくというレイプパターン(レイプものでなくても)と、最初からいきなり興奮している痴女パターンの2つがある。このananのAVは、チヤホヤされた上で最終的に興奮させるのもこっち、という主導権を握りたいお姫様願望が大変に強い。これは男のレイプパターン願望にかなり近いんだなと思った。

お次はおクンニタイムである。男性向けAVのように、局部を映して薄いモザイクとかは一切ない。一徹が原の股間に顔をうずめてるだけである。原はここまでで一番のあえぎ。手はシーツを美しく握っている…。
そしておパンティーを脱がし、いよいよ挿入タイム。すると原はマクラの下からコンドーさん(中3の時みんなこう言ってた)を取り出し、一徹に渡す。そして袋を破き、取り出し、チンポ子にかぶせる、それを股を開いたままウットリと待つ、というラグジュアリーなシーンが1分間もあった。こんなシーンが男性向けAVに入ってたら間違いなく駄作になるが、女向けAVにはある意味最重要なシーンだな。たぶんこれは、一徹からコンドーさんを装着しちゃいけないんだよね。子供できたら俺困るし。みたいな気配は全く感じたくないんだよね。キミとなら子供ができてもいいんだけど俺・・・みたいな雰囲気を醸し出す男に対して「だ〜め☆」とか言ってコンドーさんを差し出す、っていうのが女の理想なのだな。自分の心に聞いてみたけど、確かにそうだ、と私の心も言っていた。
男の中出し願望と同じじゃね〜か。
それにしても自分が男だったら、セックス中にコンドーム取り出して渡してくる女ってなんかやだと思った。

そんでいよいよ腰ふりタイムである。体位は正常位からの座位、最後は正常位に戻ってフィニッシュである。ここでも一徹の「セクシーこらえ顔」と、出し入れで前後に動きまくる一徹のケツのアップがしばらく映る。男のAVだと、結合部越しに女の顔を撮ったりするよね。女のアナルにキンタマがスパコンスパコン(蓮舫)当たっている、そのキンタマの向こう側に、小さく女のあえぎ顔が映ってるみたいな、最悪のアングル。最初に見たときショックだった。
ananのAVにはそんなのもちろんなく、射精もなんだかわからないうちに終わる。「ぅぅ…」って感じである。
男性向けAVなら、それまで一切なんの声も発さずにひたすらピストンマシーンと化していた男優が突然「あああ〜〜〜!!!ああぁあ〜〜〜〜!!!!!イクよイクよ〜〜〜〜!!!!!」とか叫んでチンポ子を自分の手でつかんでビョ〜ンexclamation×2と飛び上がって女優の顔の横に立てひざで着地し、ギャーっとこすりまくって「ふああ〜〜〜〜ぁぁああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」って絶叫しながら女優の胸とか顔にべっしょべっしょに発射するのに、女向けAVでは「はぅ…」くらいで終わりだった。へ〜、これでおわりか、と思ったけど、よく考えたら、あの男性向けのAVの射精シーンの派手さは一体なんなんだろう。

これこそどうでもいい情報だと思うが、私自身、ananのこのDVDではまったく興奮はできなかった。これが興奮するためのDVDなのかもよくわからない。ただ、確かに女の理想が詰まっていた! 
posted by tabusa at 00:04| 膣系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする