2010年08月25日

昔のテレビ

「ダウンタウン也」っていう20年近く前の番組を見た。視聴者からの電話相談にダウンタウンたちが答えるんだけど、内容がゲスすぎて当時は中学生だったのでちゃんと見てなかった。
相談内容は、体と性の悩み、同性愛、性的虐待、テレフォンセックス(みたいなことを番組内でする)、ストーカー(ダウンタウンが犯人を電話で説得)、近親姦問題、夫婦のセックス問題、彼氏がやくざ、脅迫に困っている、とか過激なんだけど、それをダウンタウンは爆笑したり茶化しまくって解決していた。
不謹慎な感じもするけど、お笑い芸人に相談して笑ってもらうって、悩みの解決方法としてはかなり良質じゃないかと思った。

関係ないけどずっと前、千原ジュニアが「すべらない話」でした『木村祐一が凍った鶏肉を投げた話』が話題になってたけど、そんなに嫌な話でもないと感じた。宮川大輔がしてた『三又が尻を拭いた時の話』が衝撃度と「テレビでそんな話していいの?!」感が一番大きかったと感じた。
posted by tabusa at 16:24| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

こわい

こわいー
堺雅人こわいー

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お天気の根本美緒もこわい

ハミングフレアが一番こわい
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posted by tabusa at 14:05| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

あけましておめでとうございます

大喜利番組「IPPONグランプリ」、まっちゃんの解説とMEGUMIの進行、茂木健一郎の感想など、全てが寒かった…。
スポーツ競技みたいにお笑いを審判して解説するっていう内容は面白いけど、お笑い玄人だけが楽しめる番組です≠ンたいな空気がやだ。まっちゃんが誉めるものをみんなで追いかける感じ。
まっちゃんはダウンタウンDXでの発言が一番面白い。すごい天才!って思う。だけど、「天才松本人志」として出演する番組で見ると、なんか違和を感じる。こっぱずかしい。

「天才松本人志」が作る現象や団体心理ってあると思う。出てる人、見てる人、作ってる人が一人一人番組を楽しんでるようで、全員がまっちゃんの言動や表情をつぶさに見逃さず、遅れをとらないようにそれに乗っているだけの状態。まっちゃん以外の人間には、笑いを見つけたり創造する余地がない。まっちゃんという波に乗る、ただのサーフィンになっている。波から落ちた者は、何かしらの敗北感を感じる。そこで何も感じない人は最初から見てない。
まっちゃん波≠ノ乗っているときは楽しい。乗れている優越感を感じながら、陸にいる人たちを見下ろす。しかし、陸に上がって見回してみると意外とサーフィンを羨ましがっている人はそんなに多くなく、ビッチョビチョになっている自分が恥ずかしくなったりする。
この現象や心理が具現化してひとりの人間になったのが、千原ジュニアな気がした。

天才松本人志がマジ顔でギャグを査定するときとか、千原ジュニアがキメ顔で「お笑いホンマ好っきゃねん」とか語るとき、猛烈にこっぱずかしい。自分が感じるこのこっぱずかしさは、「何言ってんのコイツ」という突き放した意味での恥ずかしさだと思ってた。

だけどそうじゃなくて、「まっちゃんって本当はシャイな人」というまっちゃん好きなら知っている前提、そこから勝手に「今、こうしてキメ顔で話してるけど、恥ずかしい〜って思ってるんだろうな」という想像をしている。突き放しているどころか、まっちゃんに成りきって恥ずかしくなっているのである。勝手に。
まっちゃんの話を聞いていると、お笑いに対してまっちゃんが下す評価や反応の波に乗りたくなる。乗っているうちに、乗れないことが不安になってくる。そのうち、めんどくさいのでまっちゃんという人自身が今どう思っているか、という波に無意識に乗ろうとするようになる。
まっちゃんが面白すぎて好きすぎて、そしてその天才が生み出したお笑い現象が偉大であるという、日本を覆いつくす目に見えない大型な気圧に押しつぶされ、とうとうまっちゃんの全てを理解していると自分で思っていないと不安、というところまで、きた。その過程をとっくに通過して、もっと先までイッちゃっている日本人はものすごくたくさんいる。とにかく自分もその波乗りに参加しているということに、2010年の正月に気付いた。
posted by tabusa at 19:13| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする