2011年07月13日

ドラマ

ドラマ「下流の宴」面白い。次で最終回。
とにかく黒木瞳のキャラがブレてない上に演技(コミカルすぎてコントになりそうなところギリギリで寸止めリアリティー)が上手すぎる。「自分本位で見栄っ張りなお母さん」役なんだけど、ほんっとーーーに心の底からむかつくんですよね。
黒木瞳が好きになった。

途中、黒木瞳が反省する回があって、「こういう人ってこんな風にマトモに反省するか?」と思ってたら、また何事もなかったように元のむかつくお母さんに戻っていたので、そうだよねと思った。

今週から始まった「華和家の四姉妹」、次女(観月ありさ)が自己中で姉妹から嫌われている迷惑女、という内容だって言うから、ノノシット系ドラマだと思って少し期待した。どのくらい次女がヒドイ、ノノシラーなのか…。
だけど観月ありさは全然いい人で、昔やってた「斎藤さん」の派手バージョンっていうだけの話だった。失礼なことはするけど、かなりイイ人。
そういえば観月ありさがそんな、どうしようもない救いようのない女の役なんてやるわけがないなと思った。

見ようと思ってるもの
「それでも、生きてゆく」
「IS(アイエス)〜男でも女でもない性〜」
「胡桃の部屋」
イケメンですね は途中で断念しそう
posted by tabusa at 16:23| Comment(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

「名前をなくした女神」

「名前をなくした女神」の、ちかんの理由、が凄かった。
「悪人」(妻夫木くんの映画)風味が満載のシーンだった。

私の思う「『悪人』風味」っていうのは、「男が女へ犯罪を犯す時、それなりの理由(女が男のプライドを必要以上に踏みにじる)がある」っていう描写があること。「悪人」がそういう映画だから。

「名前をなくした女神」を毎回、ものすごい楽しみにして見てて、全編的に「女の味方」の視点で作られてると思ってたけど、それがあのシーンでねじれまくっていた。
視聴者のために、ドラマはちひろ(女)に味方して救って幸せにしなきゃいけなくて、そのために、夫を通じて、他の女(たち)の“罪”が描かれていた。
ああいうことが現実にあるかどうか、はまた別の話であっても、あのドラマの中ではリアリティがあった。
『男越しで女を救うためには、他の女に罪を与えなきゃいけない法則。女が全員丸ごと幸せにはなれない』っていうリアル。これは現実にもあるから、あのシーンが成立してたんじゃないかなって思う。

先日の「股間富士山男」について、ラブピースクラブの「女印良品」に書きました。
http://www.lovepiececlub.com/mejirushi/2011/06/post-19.html
続く・・・って感じです。
posted by tabusa at 11:08| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

ドラマメモ

今見てるドラマ

『マルモのおきて』
芦田愛菜に慣れられるかどうかが(視聴者としての)勝負どころ…。って思ってたんだけど、慣れることができた。阿部サダヲ効果だと思う。

『幸せになろうよ』
月9。このドラマの香取慎吾ちゃんはア行の発音にほんのりとした『E』が入っている。「ハイ→ヘァイ」「確実に→けぁくじつに」等。確か「薔薇のない花屋」の時も香取君はほんのりE味だった。
そしてどうしてエンディングに大倉孝二だけ出てないのか。ネット上でもこの件でみんなザワついています。ドラえもんのエンディングに出来杉君は出てるのにスネオだけ出てなかったら日本中がザワザワするよね。それくらい、大倉孝二がいないのは妙です。
結婚相談所のスタッフがいちいち会員のデートについてくるというなんかよく分からない話だけど、たまに出てくる香取君のプヨった裸体がエロティックである。あと小林薫のオシャレジジイファッションがキマっている。

『鈴木先生』
どうして、小川さんがロングヘアなんだ。それだけが気になって気になってイラッッイラして見てたけど、かなり漫画を忠実に再現してて面白いです。 小川さんがロングヘアなことが気にならなくなってきた。カーベー役の子、よく見つけてきたなあっていう感じ。顔は漫画のカーベーと違うけど、雰囲気が似てる!あとぐっさんがすごい超山崎先生。

『名前をなくした女神』
名作だ。(今のところ) 「白夜行」と「北の国から」には負けるけど、本当に素晴らしい作りだしすごい。
同じ脚本の人の「泣かないと決めた日」、やってた時は見てなかったけど全部見た。
「泣かないと決めた日」は「名前女神」に比べるとちょっとスケールが大きくなってしまって少女漫画風味が強くて最終回ウケた。

『グッドライフ 〜ありがとう、パパ。さよなら』
第一話の反町ポイズン隆史がにくッたらしかったわぁ〜 
「名前をなくした女神」の爽くんパパは冬彦っぽいギャグホラー感あるけど、第一話のポイズンは超リアル「こういうやつ絶対いる!!」って感じ。
ポイズンはイヤミの言い方がすっごい上手すぎる!! 名ポイズン!!
第1話は「嫌な夫と黙る妻」の離婚モノだったのに、第2話から急に子供病気親子ヒューマンストーリーになってしまって残念。離婚きっかけで子供への愛持ち直す系ドラマは「僕と彼女と彼女の生きる道」がすごすぎたから…。
反町ポイズンはひたすらイヤな夫を演ってほしい。そこから逃げ出す妻の脱獄ストーリー。でもイメージ的にそういう『救いようの無いイヤな男の役』はやらなそう。あんなイヤな物言いができるのにもったいないよー!

『リバウンド』
相武紗季のデブ演技の発声にどうしても慣れることができず、第3話あたりでリタイアした。

『生まれる。』
鈴木おさむが作ってる…と思うと、鈴木おさむのことが嫌いなわけじゃないのに何故かいちいち「ケッ!!」と思ってしまう。男の人がこういう題材でドラマ作ってるってことがなんかしゃらくせえし、でも結構おもしろくて毎回ホロリとしてしまって「ケッ!!」って思う。

『高校生レストラン』
夫が伊藤海猿英明と松岡レッドホットチキン昌宏が好きらしくて(理由はよく分からない)しかたなく見ている。
海猿とレッドホット松岡君の二人は、超忙しいはずの高校生レストランオープン日の前夜におもむろに剣道を始めたり、松岡君に至っては当日の早朝に読経に行っていた。しかも初めてっぽかった。初体験の日に初体験潜入を重ねるという荒技で余裕ぶっこいていた。
その日の次回予告が「なに〜?食中毒〜?」とか言ってて、なんだこのドラマはって感じ。

『マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜』
国仲涼子が傍若無人すぎる上に松坂慶子が穏やかすぎる。片桐仁(婿)の松坂慶子(義母)へ思いが意味不明で想像も付かない代理出産SF。面白いです。

来週スタートの超期待大ドラマ
『下流の宴』
黒木瞳が大暴れ。予告で息子役の俳優に向かって何かしらの液体を豪快にぶちまけていた。美波の太すぎる眉も楽しみ。

以上です!
posted by tabusa at 17:14| Comment(3) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする