2017年02月05日

今期のドラマ

ツイッターに今期のドラマの感想を書いてたりしてるんだけど本当に「カルテット」が面白いな。
録画したものやTVerの動画をずっと繰り返し流しっぱなしにしたりしても飽きないし心地よさがすごいし、見る度に「あ、ここってこうなってるんだ」「ここでこんなこと言ってるな」とか発見があったりする。
去年のドラマは「逃げるは恥だが役に立つ」も面白かったけど、個人的に1位は「この恋を思い出してきっと泣いてしまう」でした。毎週超楽しみだった。この二つと同じ脚本の人のドラマ(「最高の離婚」)がネットフリックスにあったのでリアルタイムで見てたけど、もう一度全部見てしまいました。これも面白いけど、もう少し演劇臭の少ないカルテットのほうが好きだな。音楽がすごいのかな。とにかく松たか子がいいです。最高。
その人のまだ見たことないドラマ「それでも、生きてゆく」も見始めたけど、やっぱちょっと子どもが死ぬ系は無理すぎてすぐに停止しました。

そんで、今期のドラマの「スーパーサラリーマン左江内氏」のキョンキョンが恐すぎて、つらい・・・つらい・・・と思いながら見てたんだけど、妻の主張するよく分からない理由によって夫の仕事が阻害される、っていうシーンが本当に苦痛すぎて、もう、無理だ・・・って思った。
横暴な鬼嫁に侵害される弱い夫、っていうのがギャグというか笑えるポイントなんだと思うけど、過去にマジのガチでそういう経験(母や元彼の意味不明・常識外の要求により自分の生活・思考が侵害・断念させられる)がありまくる自分にとってはリアルにエピソードを思い出してしまい、途中からもうテレビ画面を見ていても内容が全く入って来ない状態に何度もなる。笑えないし不快すぎて断念した。「これが笑える人って、なんかいいな・・・」と思った。
「下克上受験」も1話見て、続けられそうだと思ったけど、主人公が「中卒はだめだ」とどうして思ったのかよく分からなくて(ちゃんとした職業に就いて実績も上げているので)、予告で子どもの受験のために無職になった、みたいなのが「ウウウ・・・」ってなった。

書いてない他のドラマもたくさん見ています とにかく断トツが「カルテット」。カルテットとコラボのはらドーナツが食べたい!
posted by tabusa at 20:30| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

無駄な時間

子どもが「これ、こうしたんだよ〜」とか言ってきて「ほんとだ〜 そうしたんだね〜」とかみたいなどうでもいい会話をしている時、200回に1回くらい、
「ああ、こういう時、母は、叔母は、いちいち私に『アンタはどうせ、こうでしょう笑』って嫌な気分になることを言ってきたりしたなあ」と思うことがある。
例えば、私がしたことで、AとBのやり方があったとして、私が「Aでやった」と言ったら、「Bでやればいいのに ばかねえ」とかそういう感じ。AでもBでもどっちでもどうでもいいようなことであっても、「あんたはダメだ」という結論に持って行く。
母も叔母も、すべての会話をそれで返してくるわけではなくて、そのまま「そうなんだ」と言ったり褒めたりてくれることもあったと思うけど、そういうイヤミを言う時もあった。
おばあちゃんはそれを私にはほとんどやらなかったけど、自分の娘たち(母と叔母)には逐一やっていた。


大人が子どもを相手にそういう言動をする、というのは、私の育った家庭だけではなくて、日本中に溢れてる。ドラマやアニメでよく見るし、一番分かりやすいのはジブリの「おもひでぽろぽろ」。あれは家族がずっと罵り合う(特に主人公に対しての姉たちがひどい)映画だ。
相手が自分より幼いと、そういうことが言いやすいんだとは思う。

私はそういうのが嫌で、そういう世界から離れることをここ数年頑張ってきた。自分の娘に1ミリも意地悪なことを言っていない、とは全く思ってないけど、ああいう言動を思い出すと、どうして人と話している時にそんなイヤミな発想が真っ先に出てきて、さらに口に出してしまうのか、よく分からないなって思う。
ああいうのは、方言とか訛りとかと同じで、単純に伝染るものなんじゃないかと思う。だからそういうことをどうしても言ってしまう人というのは、自分も日常的に言われているという環境に必ずいると思う。それか、過去に言われる環境に居続けていて、その「返し」しか知らない、癖として体に染み込んでしまっている、んだと思う。やめるには「やめる」と意識しないと無理だと思う。
つまり「言ってやろう」とか思う前に口から出ている。自分では全くの無自覚。だから相手がそれで不機嫌になったり怒ったりすると「そんなささいなことで怒るなんて」とか「間違ったことは言ってない」と主張する。相手は自分より“下”の存在だから、それで丸め込める。自分が、相手を貶めるようなイヤミを言ってるということに気づいてないから、怒る相手に謝れるはずがない。
そのことにより無駄な、本当に無駄な、生活上に一切不必要な諍いやイライラ気まずさが生まれる。123で進むことが、12345678910くらいかかった上に、45678あたりでは感情や心がグッチャグチャに潰されるような時間が流れる。
あんな時間を過ごすなら、ネットのどうでもいいまとめサイトをボ〜ッと眺めてるほうがまだマシだなって思う。それくらい、私はあの、家族間の、罵る必要なんて全くないのに無自覚に無意識に罵るというつまらない時間 を憎んでるんじゃないかと思う。
posted by tabusa at 15:48| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

ありがとうございました

「キレる私をやめたい〜夫をグーで殴る妻をやめるまで〜」
に登場する岡田法悦さんのインタビュー記事です。全3回のうちの第一回。
このブランシュシュで私もインタビューしていただいたので、こんど載る予定です。

http://www.blanchechou.com/interview/gestalt-01/

岡田さんが感情を感じられなかった っていうのは意外だな〜!
2回目3回目も楽しみ。

ゲシュタルトセラピーについては、「呪詛抜きダイエット」にも書いたけど、「キレる〜」には岡田さんの名前を書いたので、より検索して行きやすくなったのか、読んでくださった人から「ゲシュタルトセラピーに行ってみました」と聞いたり、ゲシュタルトのファシリテーターの人から「田房さんの本を見て来た、という人がすごく増えた」と聞くことがめっちゃ増えました。

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1/24のマドレボニータの吉田紫磨子さんとのトークイベントも無事おわりました。来てくださったみなさん、あたたかいメッセージ(感想アンケート)を本当にどうもありがとうございました!

サインの時に、「ネットでは怖そうな人だと思ってたけど、実際に会ったらやわらかい印象で驚きました」って何人かの人に言われました。ネットでは怖そうだけどやわらかい印象 というのはよく言われます。だけど大阪のイベントで、「気持ち悪い人だろうと思い込んでけど、気持ち悪くなかったです」って面と向かって言ってくれた人がいて、ビックリしました 笑
 
posted by tabusa at 05:13| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする