2017年02月14日

んまー

清水富美加さんのニュースの、事務所からのコメント(無理矢理やらせた仕事はない)、うひ〜って思った。
「強い立場」がそう言うのってほんとよくあるパターンだよね。実際の事実がどうとかって話ではなく。

「にじいろジーン」が好きで前からよく見てたけどベッキーから清水富美加に変わった時、すげ〜〜!!超適役〜こんなにベッキーのあとを継げる人が出てきたらベッキーどうするの〜〜〜って思った。
そう思ってたんだけど、だんだん清水さんの元気がなくなっていく感じ(特にディズニーシーかなんかのロケの回、すっごいそう思った)がしてて、今回のニュース見て、なんか個人的にはしっくりした。
と、あとから言うパタ〜〜ン。

posted by tabusa at 05:46| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

親のせい

「人のせいにするな」っていうのありますよね
あれがよく分からないな〜

なんでいけないのかな。
本人に面と向かって「お前のせいだ!!」って言うのは、よくない(あんまり意味が無いから)と思うけど、「誰かのせいにする」をいうことを全面的に禁止すると、なんにも進まなくなっちゃうよね。

親の言動で子が「苦しかった」と思うのって、大ざっぱに言うと、親が「子のせい」にしてるからなんだよね。
例えば・・・って今書こうとしたけど、めっちゃくちゃ長くなるからちょっと他にもやることがあるから今やめとく。

↓と言いつつ書く。

とにかく、親が「愛」という言葉を以て子にめちゃくちゃなことをする時、親の頭の中は「この子はどうしてこうなんだろう。このままじゃ大変なこと(この子が不幸)になる…。それを正せるのは私しかいない」って感じになってると思う。そうやって正当化している。
あと、「この子って本当に○○だな」(○○の中には、わがままとか陰気くさいとか意地悪とか性格悪いとかよくない言葉が入る)って親が思って、本人に言ったり、「そういう性格の子」と思い込んで行動したり、それを理由に自分の言動を正当化したり(例・この子がこうだから私はこの子に優しくできない)することってある。
それって、親が「子のせいにしている」って状況だと思うんですよね。
「この子がこうだから、私はこうなんだ(こうするんだ)」って。それって、「人のせいにしてる」よね。親が子のせいにしてるよね。

親の問題で苦しい人は、つまりず〜〜っと、親から一方的に「お前のせい(で私は苦労してる、お前がこういう性格だから私は楽しく子育てできない等)」にされてきた可能性が高いのです。
そこから脱するには、その『せい』を手放す作業が必要なんですよね。
だから「親のせい(親が私のせいにしてきたせいで)」と考えるのが手っ取り早い。

その課程をすっとばして「親は悪くないけど私も悪くない」ってところに行くのは、普通の人間には無理だと思います。いけてたら、最初からいけてると思います(つまり、親がそういう子のせいにしない親だった、というだけ)

親から「お前のせいだ」という念をもらったという自覚がまだない人のいう「親のせいにするなんて」っていうのは、無視してよい。(本当にそういう念を一切もらわずに来た人とか、そこに既にいない人は「親のせいにするな」ってあまり言ってこない)
posted by tabusa at 04:44| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

意味付け

このツイートを見て、わ〜〜!! って思いました。

震災に意味付け やめて
https://twitter.com/CybershotTad/status/829488750828756994

以前、何かの手違いで「親に感謝、親を大切にしないとダメ」っていう主張の人と対談することになって、当日になってお互いに「え?」「え?」みたいになったことがありました。
私が「母親の『膜』の中で生きることを強要される娘の苦しさ」について語ると、その方は「でも、田房さんはお母さんのことを書いて本出してるじゃない!よかったじゃない!」って言うんですね。
私は「そういうことじゃなくて」って説明するんだけど、その方は最後まで「田房さんのお母さんは、田房さんが作家になれるように鍛えてくれたのよ(自立を促すためにわざと嫌がらせっぽく見えることをしていた、ネタを提供してくれた)!」って言ってました。
口 あんぐり でした。

あんまりないけど、過去に数回、そういうことを言う人に会ったことがあって、私はもともと漫画家になりたかったし、デビューした時はぜんぜん違う漫画を描いていたし、30歳に入って自尊心回復作業をやりまくってやっと単行本を出せたと自分で思ってるんですよね。
幼少期と10代20代の30年間でとことん自尊心を破壊され続けて、大人になって自力で回復作業をしないといけなかった。そこの部分を、他人から「小さい頃から破壊されてたおかげで、今そうなったわけなんだからよかったじゃない」って言われるって、すごいことなんですよね。心外だし侵害だし、超失礼…。
私の中では、「最初から破壊されてない状態」でも同じ結果だったとしか思えないし、なんていうか結果がどうっていうんじゃなくて、親が子の自尊心を無自覚に破壊するようなことは、ないほうがいいに決まってる、わけなんです。
自分でそれを「なかったことにしている」時期は本当につらかった。その時期は私も自分で『意味付け』をしていた。「親はきっと私を思ってそういうことをしてくれているんだ」と思おうとしたり、いちいちストーリーを作って自分を誤魔化していた。
だけど自分の「つらい」って気持ちに寄り添って、自分の身にはこういうことが起ったんだと認めて、それを立て直すのは自分しかいないんだって分かったところで、やっと回復作業を始められるわけなんですよね。

親にこういうことをされた! ってエピソードを書くことによって「私は悪くない」ってことを書きたいわけじゃなくて(だってもうとっくのとうに「私は悪くない」なんてこと分かってるんで)、「こういうことはないほうがいい」ってことを書いてるわけです。

だからこの記事を読んで、わあああ、同じ気持ちだ…! って思いました。

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ブランシュシュさんに、私のインタビューが掲載されました〜

「親を嫌い」って言っちゃダメですか?
http://www.blanchechou.com/interview/tabusa-01/
posted by tabusa at 05:47| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする