2017年02月26日

娘 Nちゃんとの会話

「ママってぜ〜んぜん可愛くない」
「(・・・)そーお まあね、メガネかけてるからね」
「メガネかけてなくてもかわいくないよ!」
「メガネとったらそこそこかわいいよ」
「かわいくなーい!」
「お化粧したらけっこうかわいいよ」
「かわいくないよ!」
「Nちゃんのママなんだからかわいくないわけがないよ」
「かわいくなーい」

よく分からないけど、心に残ってる会話 でした

なんていうか、自分の顔とか容姿のこと、昔からずっとつらくて、ネットで「田房はデブス」と書かれたりするのも耐えられず、最近はネットで自分の顔写真を公開するのはできる限り避けている。どちらかというと、そういう不用意なことを言われる場に大切な自分の顔を晒したくないという気持ち。ずっと、見た目について近親者から嫌なことを言われ続けていて、「自分は誰よりも醜い」という思い込みがあった。それがだんだん回復してきたのに、ネットという場所に置くことによってまたそこに戻ってしまう感覚を現実で感じるのが嫌だから。
それとは別に、実生活では、娘がいつかこういうことを言ってくるだろうな、と思ってた。子どもって、「かわいいママ」の基準があるから。そういう時に自分ってどういう気持ち・対応するのかなと思ってた。想像がつかなかった。実際に起きてみたら気持ちは凪な感じで、淡々と「自分はかわいいよ」って言ってる自分に、少し驚いたし、なんか面白かったというか、正直、誇らしい気持ちになった。あんなに自分の見た目が嫌いでそのことで面倒なこと・大変なこともたくさんあったのになんか、偉いなって、思った。こんなこと、人に読ませるようなことではないことなのかもしれないけど、でもなんか、ここに残しておきたくなった。
posted by tabusa at 21:22| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする