2014年04月28日

母からもらって困ったものを話す会

以前、3回開催した「母にもらって困ったものを話す会」、6月7日に4回目をやります。

名前を「母からもらって困ったものを話す会」に変えることにしました。「〜から」のほうが“連鎖感”があるから。
「母からもらって困ったものを話す会」が始まったきっかけは、「欲しくないもの、もらっても困るもの、自分には合ってないものをお母さんが送ってくる。捨てたいけど罪悪感があって捨てられないんだよね」という話をツイッターでしたところ、「私も!」とか「ああいうのって『やだ』と思っていいんだ…」とかの反応がたくさんあって、じゃあみんなでリアルに集まって体験を話そう、ということで開催しました。
「母からもらって困ったもの」って「もの」だけじゃなくて「気持ち」とか「生活」「生き方」とか「考え方」「価値観」とか「食生活」とか「先祖代々の連鎖」とかもある。もらったはいいけど自分には合ってないものを「話そう(離そう)」という会です。

3回目までは、前半はみんなそれぞれ話して、後半は「自分を褒める」ワークショップをやりました。
(その様子を書いたブログ http://mudani.seesaa.net/category/22630098-1.html

4回目は、「『お母さんが目の前にいる』という前提で、言いたいことを言ってみよう」という会にしたいと思います。お母さんに言いたいことってたくさんありますよね。「こういうものはいらないから送ってこないで」とか「なんでそういうことするの」とか。
実際そういうことをお母さんに言っても、お母さんのほうも「わかった」とか言うけど、また同じようなものを送ってきたり、してきたりして、そのたんびに疲弊する…。そのうち「お母さんに直に訴える」という行為を諦めるようになって、そうすると自分の「いやだ」とか「つらい」って気持ちもないことにして生活するようになる。

私は、お母さんにそういう訴えを起こすのは、胎児が妊婦の腹を中から叩いてるのと同じで、打っても響かないもの(お母さんからすると「あら元気ねえ」くらいの衝撃)だと思ってます。自分の熱く強い怒りも気持ちも意見も、結局は胎盤を通じてお母さんに吸い込まれて消えてしまう。胎児の怒りはあまりにも儚いです。
だから私は、娘がお母さんに直接訴えるのは一番労力がいるにも関わらず、自分の精神安定や状況改善においては一番効力の低いものだと思っています。

だけど、「口に出して話す、言う」っていうのはすごくスッキリすることだから、やったほうがいいと思う。でも家で一人でそれをしようと思ってもなかなかできない。だからみんなで集まって、お互いがみんなの前でやってみませんか?
うまく言えなくてもいいし、涙が出たり、怒りが爆発したり、一応来たけどやっぱ今日はやめときます、でもなんでも大丈夫。「あの時こうされて本当はつらかったんだよ」とか、過去のことでもいいし、お母さんに言いたいことを言っちゃう会です。一人ずつ、お母さんが目の前にいるという前提でお母さんに話しかけてもらいます。話しやすいように私がちょっと質問したりするので、それをみんなで見守るスタイルで進行したいと思います。和室の部屋で、リラックスして行います。
参加者全員の人が話せるように、定員は5名で、既に1〜3回に参加した方も参加してもらって大丈夫です。自分と向き合う時間を過ごしてもらいたいので、お子様はお連れにならずお一人でご参加ください。申し訳ありませんが、メディア取材はお断りいたします。

2014年6月7日(土曜日)
時間:13時〜16時までの3時間
参加費:2000円(当日支払い)
定員:5名
場所:阿佐ヶ谷(阿佐ヶ谷駅からすぐ)
お申し込みはこちら↓のメールフォームよりお願いいたします。
※定員に達したため、締め切りました。またやるので、気になった方はチェックしてください〜!2014/04/29追記
お申し込みいただいた方へ、場所の詳細を返信します。

みなさまのご応募お待ちしております。
この記事へのコメント
以前雑誌やTVで拝見し、
ここまで来てみました。

今回の回、知るのが遅く、
機会を逸してしまいましたが、
また機会を設けて頂けたらと
思います。
Posted by めいむ at 2014年05月08日 12:15
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: