2010年02月20日

泰葉ライブにてオリンピック想う

泰葉ライブに行った

単独ライブじゃないので、泰葉の他にも4組のミュージシャンが歌っていました。泰葉の順番は最後で、私は3組目の人から聞いた。
この3組目の人はエスニック系のファッションの若い女性で、ギターの男性をたずさえ、弾き語りでスーパーフライ系っていうのかな、低い声でかなり歌が上手でした。
ただ、ステージの真ん中に置かれた背の高いイス(どんな人が座っても足が床に届かないやつ)に座り足を組んで歌っており、それがかなり気になった。

かっこいいのかなんなのか、楽器はないし、立ったほうが歌い易いのでは? 何よりも「なんか偉そう」というイメージしか持てず、素直に歌が聞けなかった。
私はステージの真下で見ていたので足を組んで歌っている若い女性を見上げる格好になり、余計にそう思ったのもあるけど、同じ歌を歌うにしても、椅子から降りて立って歌ったほうが絶対に印象が好いと思った。どうしても椅子に座りたければ、足は組まずに揃えるべきである、と…。


「次の曲は女の子っぽい歌です。私はこういう歌はあまり書かないんだけど云々」のMCも、組んだ足をドーンと前面に出された状態で聞かされても、「知らねえよ!」としか思えないというか、とにかく人前で歌うときは足は組まないほうがよい(桃井かおり以外は)exclamation×2 とばかり思った。どうせならもうステージ上に自分の部屋を再現してエスニック調に装飾をほどこしたベッドで頭を右手の上に乗せた状態で横たわり、左手にマイクを持って歌うとか、そこまでやってくれたほうがいい。

結局その人は40分くらい高い椅子に座って足を組んだまま歌って喋っていて、最後のほうは、「うん…きっとこの人にとってはこれが一番カッコイイんだな…」と思った。
彼女に対して「足組まないほうがいいですよ」ともし言うことがあるとすればそれはひどく野暮なことであり、もし私が「客」という特権のようなものを振りかざし、「君! お客に向かってその態度(体勢)はなんだ!失敬だろ!どうなんだ!反省してるのか!」と詰め寄ったとしたら、足組みミュージシャン女性は少し不機嫌な顔になって「…反省してま〜す」と言うしかないだろう、な、と思った。

それにしても、服装の乱れや若者にありがちなトンガりによる横柄な態度に対して、「無難にしてるほうがいいよ」って言いたくなるもんなんだなあ。

次の女性ミュージシャンは「がんばります!」系の良姿勢の正統派であり、先ほど足を組まれていたのもあって、相当な好感度があった。こちらを例えるならスケートの真央ちゃんあたりか…。


そして待望の泰葉さん、カワイイ!

最初はキワモノ見物の泰葉観光(生ワイドショー)で行って、幼児退行セラピーとして行ってた(詳細)けど、4回目になるともう普通にファンになってしまった。
だってカワイイんだもん! 痩せてるし、肌もきれいだし、顔もカワイイし48歳に見えない。
去年あたりから本格歌手活動を始動して、HPなどイメージチェンジをはかっていて、ブログの内容はオリーブオイルや生ハムや飼っている犬(超カワイイ)のことなどで、あまりキワドイことがない。なので物足りないけど、ライブのMCは面白くて笑ってしまう。

今週は泰葉が金屏風騒動のときに出した「開運離婚」を読んでライブに挑んだ。本の内容を要約すると「スケベが足りなかった」ということと解釈した。それに2人の関係をなれそめから読めば、「金髪豚野郎」は至極真っ当な発言であり、芸能人だから騒動になったけど、別に普通だと思うし、むしろ金・髪・豚・野郎を合わせてゴロよくキャッチーなフレーズを用いて男性を罵倒するセンスはやはり素人には無理であるし、とにかく「開運離婚」の後半は堰を切ったように「エッチ」という単語と「(笑)」がページから吹きこぼれていた。

泰葉はピアノ弾き語りで歌うんだけど、「フライデイチャイナタウン」、ピアノの叩き方はやっぱ独特だけど、最初に聴いたときの「!?」という奇妙な戸惑いはもうない。「これからは昭和の歌を歌っていく」と言って、「スワロウテイルバタフライ」と沢田研二の歌(曲名失念)を歌ってくれました。「スワロウテイル」は確かド平成の歌では?と思ったが、まあいいよね。
そんで「ディアブルー」っていうピアノ曲と、最後はいま売り出し中の「I Believe」を歌いました。
なんというか、泰葉に対してとにかくライブをやってたら行く、みたいな感じになっているので、泰葉の歌に聞き惚れるというよりは、そこに行ってナマの泰葉を目に入れることに意義あり、みたいな心持ちになっているので、泰葉のライブは「歌を聴きに行く」というモードで来ていないんだけど、なぜか今回の「I Believe」は聴いていたら目頭が熱くなってしまい、「全てのことに意味がある〜」という歌詞で目に涙が溜まってしまった。
そしたら泰葉はこれから「I Believe」のラストの盛り上がり、というところで突然はピアノを弾くのを止め、中断した。「エッ」と思ったら、「ここから盛り上がるから手拍子お願いしま〜す」と言って、また途中から弾き始めた。
それが昨日のヒモが切れて中断しちゃった無念の織田信成を思い出させ、最後はもう「織田ちゃ〜〜〜〜ァん 全てのことに意味があるって泰葉が言ってるよ〜〜ォ」と涙が出た。
別に昨日は信成っちをナマで見てても「ウワー…アララ」って思っただけだったのに…。


今週末はさらに明日、内田春菊(敬称は長くなりすぎるので略)のライブに行くexclamation×2
私は、昔の内田春菊CDを買ったり、ライブレポートが載った古本を買ったり、中古ビデオ屋で買ったガロビデオでの内田春菊ライブに発狂寸前でシビれたり、でもライブに行ったことがない。歌をやめたって本に書いてるし、ああもう春菊のナマ歌ライブって見れないんだなあ…って思ってたけど、去年からライブ活動をしていると知り、血圧が上がりまくりである。
明日はとうとうそのエックスデイである。youtubeにあるライブ映像見るだけでシビれてイッちゃいそうである。イッパツ豚やろうですよもう、いみわかんないけどとにかく興奮である。
現場で失禁したりなどしないように気をつけないと……。
posted by tabusa at 00:30| 膣系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする