2017年06月07日

泰葉さんタレント引退のニュースと「フランケンシュタインの恋」

泰葉さんタレント引退のニュース、この記事を見て、哀しさが込み上げた。

泰葉タレント活動終了を宣言【これまでの騒動】 ブログ閉鎖、母・弟が謝罪…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000101-dal-ent

奇行を、「奇行」としか呼ばない世界観の視点から見た、奇行の遍歴の羅列。
愛が無くて泣きそうになった。
こんなに冷たくて悲しい芸能記事、見たことがない。ヤバすぎて触れられない、記事にできない、というほうがよっぽど愛があるんだなと思った。

とは言っても、ニュース記事に今の泰葉さんについて書くとしたらこうにしかならないんだってことも分かる。当たり前だってことも分かる。
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いまやっているドラマ「フランケンシュタインの恋」面白いです。
キレちゃう人の話として見てます。研さんはこんなに加害性を周りの人にケアしてもらえてうらやましい。苦しんでることを、「苦しんでいるんですね」と受け止めてもらえる環境。自分の加害性は、自分だけのせいではないこと(研さんの場合は菌とか過去)を分かって貰えるってこと、理想的である。
主題歌(RADWIMPS「棒人間」)がまたものすごく良くって、毎日聴いてます。
キレやすい自分が嫌で嫌で、「普通の女の人」が普通にできない自分がつらくてつらくて、役所に行くのが怖くて公的手続きができなくて不便で不便で、一刻も早くマトモな人間になりたかった。毎日うめくように苦しくて這いつくばるようにふんばってた。黙っているけど、心の中では悲鳴をあげてた。たまに口から悲鳴が出ちゃうこともあった。
今はなんとか、ストレスなくできるようになった。折り合いがつけられるようになった。ほどよく鈍感になれた。自分ですごいな、と思うほど自分はものすごく変わった。
「棒人間」の頃にはぜんぜんまったく戻りたくない。だけどこの歌はずっと聞いてしまう。

そういう時に泰葉さんの引退のニュースを読んで、「迷惑がられるだけ」の感じ、“本当の矛先”をぶつけられない状況を想像して胸が苦しくなった。

泰葉さんのライブに行った時のブログ
http://mudani.seesaa.net/article/126570081.html
泰葉さんのライブ(4回目)に行った時のブログ
http://mudani.seesaa.net/article/141737609.html
posted by tabusa at 00:43| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする